メロリンキュー
「人を殺したくて自衛隊になってる人もいるんですかね」 山本太郎スタッフが災害派遣の隊員見た後にポツリ、非難轟々
台風26号で甚大な被害を受けた伊豆大島(東京・大島町)では、今なお行方不明者の捜索が続き、消防や自衛隊、ボランティアなどが懸命に活動している。
そんな中、山本太郎参議院議員(38)が「ボランティア」として現地に出向いたのだが、またしてもネットユーザーから大バッシングされている。カメラスタッフが災害救助の現場を見た後、「人を殺したいって言って自衛隊になってる人もいるんですかね」とつぶやいたことなどがきっかけだ。(リンク先より一部抜粋)
http://www.j-cast.com/2013/10/29187528.html
メロリンキューこと山本太郎参議院議員の取り巻きの発言が非難を呼んでいる。
選挙前からメロリンキューの取り巻きに中核派の人間が紛れ込んでいると、真しやかに囁かれていたが今回の発言でその信憑性も一段上がったのでは無いだろうか。
公安部はメロリンキュー本人並びにその関係者の調査を怠らないようにしていただきたい。
今回の発言は確かにメロリンキュー本人の発言では無いが、その会話の中で特に訂正などもしないことから、メロリンキュー本人もさほど変わらない意見を持っていると見て間違いない。
ツイキャスという動画配信中の発言なのだから、それを見ている視聴者がいるわけで、問題だと思う発言がその中であったとしたらすぐにでも訂正するのが普通だが、今もなお訂正などは行っていない。
本人の発言ではないからということを逃げ道に使うのかもしれないが、それならばツイキャスの視聴者を軽視しているとしか思えない。
この一件より数日前にも国会内で食べた弁当を「ベクれてる」と発言し、名詞であるはずの『ベクレル』を動詞に使うという、斬新な日本語を披露して非難を浴びたが、露ほども感じていないらしく、今回の発言へと続いていく事になった。
そんなブレないメロリンキューを当選させてしまった東京都民はこの一連の発言を聞いてどう思うのか。
自衛隊員をそして国会に納品している弁当業者をサラリとDISるこの男に自分の一票で国会議員にしてしまった事実を見つめなおしていただきたい。
リンク先の記事を読んでただければわかるが、災害派遣中の自衛隊員が迷彩服を着て作業にあたっているのが、どうも気に食わないご様子で疑問を呈する発言もしている。
無知ここに極まれりと言ったところか。
警察も消防も彼らは決められた制服に身を包んで作業にあたっている。ところが自衛隊員の制服にだけ不満を抱くのは、そこに他とは違う特殊な感情があることを無意識に吐露しているのである。
自衛隊員はボランティアで現地に赴いているわけではない。
激甚災害に指定された場所へ災害派遣されている身である。
都道府県の首長が自衛隊に対して緊急災害援助を要請し、防衛省がそれを受理して派遣命令が下る。
つまり彼ら自衛隊員は正式な作戦行動中なのである。
国際的にも、もちろん日本国内においても身に付けている衣服はその所属や身分、階級を示す大きな役割がある。
作戦行動中の自衛隊員が各々好き勝手な格好をしていいわけがない。
メロリンキューは国会議員なのだから、災害派遣中の自衛隊員が身につける迷彩の制服が気に喰わないのなら、花がらにでも変更する法律を提出すればいい。
自衛隊員は世界でも最も厳しいとされるシビリアン・コントロール下にあるのだから、制服変更の法律が成立したならば彼らは文句ひとつ言わずに粛々と花がらの制服に着替えることだろう。
メロリンキューは最近ツイキャスでの配信を頻繁に行っているらしい。
ここで一つ予言をしておく。
今後、メロリンキューが誰からも注意されずに、このままツイキャスの配信を続けていけば、近い将来に機密の情報や人物、場所、あるいは書類等、絶対に映してはいけないものがある場所で配信を行い問題を引き起こすだろう。そしてこれが議員失職の引き金になると予言しておく。
読者諸君には楽しみにしていて欲しい。(誰かの入れ知恵で配信やらなくなっちゃうかもしれないけどね)
昔は面白くて好きだったよ メロリンキュー
これ追加
(アカン)
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